♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

Taylor Swift/寒いなぁ

20200220
ビジョン/チャイコフスキーバイオリン協奏曲35perlman
シャワーカーテンを家のそばの道路につけることを思いついてそうする。カーテンを片側に寄せたときもたもたして人が通りづらいなとちょっと思っている。

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20200221

見たんだけど起きた瞬間寒すぎてわすれちゃった。。

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物質世界でちょっと落ち込んじゃったんだけどまたがんばろ



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突然思い出した数日前の夢かなにか

・透明の眉マスカラで眉頭の毛並みを上向きにといて固定しようとしている


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ビジョン/Taylor Swift,Lover
夢なのかビジョンなのかわからない。寝てたのか起きてたのかわからない。ビジョンを見るつもりでもなかったので意図もなく。子どもに授乳しながらとんとんしてお昼ねさせていたとき。

何かに耐えてものっすごい壁にうなだれている。必死。もうひとりたぶんすぐ横に男性がいて私と同じ様な感じになっている。お互い気遣う余裕もないくらい苦しい。私は壁に顔を押し付けて何かをとにかく必死に耐えている。男性は四つん這いになって必死に耐えている。
小銭をもって自動販売機に行く。160円持った。たぶん気分転換のためだと思う。男女がいて自販機の前で仲良く話している。私は、あれ、間違えたと。思い別のところへ。ここも古い謎のメーカーの自販機で種類が少ない。甘いジュースや甘いコーヒーや着色しているようなもの。飲みたいものもみつからない。先程の男性と他にもうひとり女性がいて、どれにしようか決めかねている。でも何か選ばないと喉が渇いている。


テイラースイフトでもビジョンを見るのかと驚く。寝てたのかな。
うなだれているときの感覚としては、こんな感覚これまでに実際には味わったことがないけれど、なんて表現したら良いんだろう。なにかをとにかく必死に耐えて堪えてあたまが爆発しそうだけど必死に堪えている。耐えてる。頭の中も通常の感覚ではなかった。ドラッグをやったのかお酒を飲んだのかみたいなちょっと自分でもよくわからない。頭が破裂しそうなほど耐えている。堪えている。苦しくつらい。まだ感覚が残っている。


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ビジョン/ぼーっとしているとき

わたしがふーっと見えないものを吹き出す、それに男性がふぁーっと見えないものを纏わせる。するとわたしが吹き出した見えないものが見えるように浮かびあがる。雲か靄のよう。文字か象形かなにか。それぞれに役目がありふたりでそれが完成する。私が吹き出したものは筒状。筒状のスクリーンに象形が浮かびあがる。その男性が何かを纏わせると筒のスクリーンが浮かび上がる。


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ビジョンってなんなのかわからなかったのだけど最近わかるようになってきた気がする。全くの想像外で私の思考には存在しないもの。それがやってくる。

こんなわたしでも少しは進歩しているのでしょうか。そうだといいな。そうでありますように。どうもありがとう。心から感謝しています。