♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

追って落下/水、見られる裸体

・ヨガのときビジョンをみましたが先生の声で砂化

・スピお勉強;古代の人にとっての思考とはみたいなの。

・前記事の夢。朝方の4:30ころ寝てしまったのだけど夢見できてよかった。巨木に囲まれて鬱蒼と薄暗くエーテル体濃そうな神社の参道の階段上る夢ってすごいな。そして下ろうとしたら押し戻される。って。見守ってくれている存在がいるのならありがとううれしいだいすきがんばる。

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①雲の上か? 3mくらい先にロープみたいなのが上から垂れてきている。目前の2−3人がそのロープめがけてとんでロープ沿いに下に落ちて行く。そうなんだー飛び込むんだー。と思って私も飛ぶ。「あ、わたしロープを掴むようの手袋してないじゃん?ロープつかめないじゃん?落ちるだけじゃん?やばいんじゃ?とどこまでも落下していく。落下gを感じる。gで気を失う感覚のまままた眠る。(もともと眠っているんでしょうけれど、夢を見ているその意識が失われて行く感覚、気絶する感覚)

② ①の続きからわらからないけれど。落下しつつ先に落下している女性を助けようとしている。

③畳の部屋が水浸し。私はセパレートの水着姿。水浸しの畳の部屋に少々戸惑っている男性。ごめんなさいねー。といいなが私は拭いている。ビキニ姿で四つん這いで床拭きしてそのなんていうかちょっといろいろあらわになってしまっていて、それを男性に見られているんだけどわたしは一生懸命拭いていた。

④部屋の中央にお風呂。数人で入っている私は裸。男性が訪ねてくる。私は気にしていないふう。何か用事を頼まれて真白いバスタオルで覆って用事を済ませに行く。

⑤汽車

⑥2時間託児

⑦天上が近く見える。天上に巨大なゴキブリ様が歩いている。