♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

あたたかい存在

抗うなと強烈な共時性があったのと同時に、内容の真実性はいつでも自ら確かめ求める姿勢でねと示唆された昨日の読書。精神史。良い兆候。いつでも修正できるから力む必要もないんだろうけれど時間が惜しい。私にはもう無駄にできる時間があまりない。もうこれ以上回り道はしたくない。これまでのは必要な回り道ではあったんだけど。わたしは何を選ぶのか迷わず即答して最善の道を進みたい。疑いを携えた妄信が一番効率がいいようなきがする。あるところで妄信に切り替えたいんだけど。


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夢見活動再スタート

夢①
4人で食事(私、女性、男性、男性)
目前に座っている女性「十二国記のアニメ見ましたか?」アニメのイメージが一コマ見える
私「十二国記はオリジナルで読みたいから映画は見ません。読みたいと思いつつまだ読んでいません。」


夢②
本殿へ向けて神社の参道の階段を上っている。脇は巨木に囲まれている。薄暗い。奉納のお囃子、歌、踊りながら稚児衆が階段を上って行く。歌が初めて聞く感じ。聞いたことがないメロディー。うねっている。「お祭りか。参道から避けなければ」道を戻ろうとする。しかし今度は紺色の法被を着た大人の氏子衆が勢い良く上ってくる。参道から外れることができずそのまま上に押されて行く。脇にはお祭りの観客がいる。


>>12感覚について学んでください。神殿への階段を上るって予想以上のYes。私が気がついてすごく喜んでお祭り騒ぎな様子。戻ろうとする私は押し返されるほど。私、ときーどき、天皇、神社の夢見をするんだな。


意図
最近何か背中にあたたかい存在を感じて守られているような気がするのだけどそれってどうなの。