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20191008
意図
自分自身の心の未知の深層を投影ってどういうこと。どうやるの。
夢
側面も均等に
(六角柱か五角柱の展開図。側面が歪まず均等であることを強調)
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錬金術師
無意識の投影図／象徴
物質の化学変化のうちにこれと平行して進行する心の過程を映し出すということでもあった。心的過程は、物質の不可思議な変化とまったく同様、意識されない（無意識の）自然現象であるから、それだけ容易に物質の未知の化学過程に投影されえたのである。ユング
その中で、男女交合に象徴される対立物の結合というモチーフの重要性が何度も何度も繰返し強調された。村山芳昭
なんだ、夢見ってことですね。50面制覇ですね。解釈後回しでいいし半年かかってもいいからとにかくつづけてくださいと某先生＋某存在からご指導頂きましたし。
空海：密教の教えは、五大とはすべてに浸透する仏の秘密の身体だと説明している。
山崎泰広：意識は、土、水、火、風、空すべてに浸透する要素として、これら五大と結合される。これらは一緒になり、六大行の普遍的な身体を成す。（「身体」が象徴しているのは、「高次の自己」または「法身」を目覚めさせる様々な要素、美徳、段階、努力である。）
龍樹：初めの六つの段階は準備と見なすことができる。 決定的な段階（第七段階）は、菩薩が、執着している すべての感覚から完全な自由を達成する段階である。 これは、菩薩が法身を得る段階である。
法身 (ほっしん、Skt：dharma-kaaya、धर्मकाय)
法身・報身（ほうじん）・応身（おうじん）の三身（さんじん）の一つで、真理そのものとしてのブッダの本体、色も形もない真実そのものの体をいう。真理（法）の身体、真理（法）を身体としているものの意味で、「法仏（ほうぶつ）」「法身仏（ほっしんぶつ）」「自性身（じしょうしん）」「法性身（ほっしょうしん）」などともいう。
空海；云何が菩提とならばいわく実の如く自心を知るなり
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