♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

指間からこぼれ落ちる砂のように

20200202



(恒星探索をはじめようと思っていたのにそのまま寝てしまう)

わたしともうひとりだれか男性がいたような。わたしが夢見の蓋かドアみたなのをあけて中を入れ替えると淀んでいたのがクリアになる。質があがるような。
(上の言葉は雰囲気だけで。夢見中は意味がわかっているのに覚醒するとわからなくなる部類の夢見でした。)