死の可能性に瀕する場面でのわたしはいつも冷静。たぶん4回目。生をなおざりにしているから冷静なのではない。
寒いからフィットネス水着じゃないのにしてねと年配の女性にビジュアルで説明されてまるで逆じゃないのかと意味がわからないのだけれど外国のビーチやプールだと超ビキニでもぜんぜん平気だけど日本だとどうなのだろうそれにビキニでちのみごを抱えているとどこでもかしこでもすぐにずりさげられて露わにされるけれどそれもどうなのだろう日本のビーチは人口が密集してそう。
FBで小学校の同級生ですという方からメッセージが来て以来たびたびメッセージくださるのでたまに返信するのだけどわたしは誰と話しているのかわからない。これは家に訪ねてくる新興宗教の方の話を聞き続ける感覚と似ている。タイミングよく来てくださるとはわたしは何も言わずただ頷きながら永遠に彼らの話を聞いていることがある。彼らの話がぴたりとやんだので顔をあげて微笑むと彼らも微笑みそして帰って行く。聞くのが好きだから聞いている。
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夢20200103
そこにいるのは本質的な私。
「わたし にさわらなで!わたしにさわらないで!わたしにさわらないでっ!!!!」
私の何度も何度もの問いかけを無視し続けていた母が私の目元に触れてきたときのわたしの心の底からの叫び
>>これはちょっと強烈な。今世の潜在意識の部類の夢見。