こうやってブログに毎日アプトプットし続けるのってどうなのかなってたまに思っていながら書いていましたが、非物質世界に意識を向けて続けるきっかけがあるのは結果として私にとって有効みたい。
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20200109
20200103の夢見の自分へ退行
今日のはだいたいここまでかなと思ったところでグレートマザーのところに行って休んでいたら先史時代かそんなような風景を見て知らない単語を呟いていた。単位か。集団で暮らしているひとたちもいるし単独で生きている人もいるみたいな説明。上半身裸で下半身に布か何かを纏っているようなその集団をまとめている生き生きとした男性が見える。憧れた家族観についてグレートマザーに話しながら意識が飛んだ瞬間のこと。
今回退行してわかった件について、それじゃあ私はどう対処するのがいいのかな、メンタルをどう組み替えるのが最善かな、組み替えないままのこのままのわたしというのもぜんぜんありだと思うけれどうしようかな。みたいな問いを投げていたのだけど一瞬の隙をついて解答が流れてきた。今日はいつもの斜め上をさらに越えてさらに奇想天外奇妙奇天烈。逆切れヤンキーになりそうな。
せっかくだからそれを採用してみようと思う。
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20200110
夢
（恒星をどこか意図しようとしていたんだけど、どこにしたらいいんだろうって考えているうちにそのままねちゃった。）
あなたがたのなかはサポートされている。棒か蛇のなかにサポートのエネルギーを入れていてそれをあなたの中に入れると強くなる。それを準備している。でもそもそもサポートされている。
>>いままでの各種夢見と趣がまるっきり異なる風変わりな夢。夢見の分類項目に新たに追加されるような。
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