夢20200109
周囲の人は軽蔑する方法だったがわたしはおばあちゃんに見せたかった。見せることができた。おばあちゃんは喜んだ。だからわたしはよかった。人になんと思われようともよかった。周囲は軽蔑するとおばあちゃんも知っていた。でもわたしとおばあちゃんは何も気にしていない。ふたりの心は穢されていない。祖母は微笑んでいた。
明日は退行うまくできるかな、わたしをサポートしている存在たち見守って助けてくれますように。とぼんやり考えながら寝た。
おばあちゃんでてきたから大丈夫なんだろう。最善なんだろう。
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