ミハエル・マイヤー,逃げるアタランテ/ AtalantaFugiens,Michael Maier,1618.
やっぱり欲しいです。復刻版あるのかな。
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最近の夢見の解釈は夢の中でしているふうなのが増えてきた気がします。フラクタルなシミの夢を見ながら、その夢の中でエメラルドタブレットって考えていたり、男の子を見た瞬間に、わたしはあなたのお母さんではない。と、反応したり、一対の巨石を見ながら、これ神さま。と思っていたり。夢の中で覚醒時のわたしの思考が勝手に働いているような。
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塩、第五元素エーテルてなんなのでしょう
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紅白とCDTVでKing gnu白日をわすれずに見ることができたのだけど井口さんのゆるい格好とめがねにぼさぼさ頭と無精髭を見ていたらなぜかひどく安心したのでよく眠れそうです。おやすみなさい。
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夢20200101
意図がきちんと反映された夢見をしているビジョン
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意図を持った夢見はちゃんとできるのですよ。ということかなぁ。そろそろ意図をうちこむ夢見にいきましょうか。というお誘いのような印象です。
夢見の会以後はなんとなく意図をもたない夢見が多くて。これらを振り返ってわかったのですが、制限をかけずいろんなバージョンの夢見をしてみると夢見の感覚がつかめるようになったような気がしていて。これは潜在意識の整理の夢見、これは予知夢的、これは自己想起、これはどこかに飛んで何かの存在と戦ったとか、これは意図が反映されたとか、これはサポート入ってるとか、これは私の意志ではないとか、これ啓示的とか、助言的とか、なにかの存在と接触したのでは?とか。
もちろんその判断は間違ってることもたくさんあると思うのだけど、まちがってるとかあっているとかはわたしはいまのところあまり気にしていないのです。
それで今日のは、2020、意図を打ち込む夢見にそろそろ行きましょうね。大丈夫よきちんと反映されるから。みたいな夢見のような。
初夢の意図は「2020」にエーテル体刺し込み。
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さあいくぜ2020
わたしはわたしなりに謙虚で真摯に全力でつきぬけます
皆の最善を祈っている