♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200907−10/解除の感覚/ルーツの恒星/クラスタ/ベテルギウス

20200907

夢なし

故郷の状況を見守っていました

 

ーー

瞑想の練習。体の感覚の観察

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余震。台風。

自然を司る精霊。どうにもできない恐怖の支配をどうにかしたい人間。昔の人と原始宗教について思いを馳せていました。

 

ーー

 

 

20200908

夢 意図 ルーツの恒星。どこか知らないけれどHelp me, please 

 

ピュアな少年

「それらを解除するときの感覚だね」

(歪んだ神話を解除して恒星通りに理解するときの感覚だね)

——

 

非物質の私は小さい男の子を連れていることが多い。

今日の存在はまた違う。

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 瞑想の練習、 

 

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実家は屋根は飛んでいっていなかったみたいです。よかった。人里離れた山奥の川の横の古い家なので。

 

ーー

 

作戦を練るためにペヤング先生の本を再読中です。というのもわたしは恥ずかしいほどなにひとつわかっていなくて。

 

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「それらを解除するときの感覚だね」をとりあえずの指針、目標にして模索してみようかな。と言ってもまだどうしたらいいかわからないけどいろいろ模索してみようかな。違ってたらまた軌道修正してくれるでしょう。

ひとつひとつの円を小さくしてどんどん飛び越えていけるかな。

 

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深夜読書中うとうと

読書しながら自分の恒星パランを眺めていたときの夢

 

私は何かをメモしてる。それに対して「その今書いたのは何?教えて。」彼は軽快なテンポ。

 

目の前のサイキックな男性的存在が私を読んでくれていて、彼はデータを紙に鉛筆で書いている。書かれている家族構成は物質世界のものとは異なった。影響のある恒星としてベテルギウスが示されているんだけど、それは私の恒星パランにはないけどなんだろなと私は思っている。彼に強烈に同調して私の意識もぐわんと持っていかれて松果体あたりがごーんと吸い込まれそうになって意識が薄れていく。はっとしてメモしなければと思い目覚める。

 

 

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20200909

夢 意図 私のクラスタ Help me。どこかしらないけれど。

 

起床したとき、メモしたイメージがあったからてっきりメモしていると思いこんでいて安心して忘れました。メモしていなかったです(笑)。。しょぼーーん。

 

記憶している部分

一つの事象を私と別の女性がそれぞれ解釈して表現していて、その女性が「えー全然違いますねー。こんなに違うんですねー」のようなことを言っている。たぶん違うグループの人

 

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瞑想の練習ーー寝。zzz.....

 

「交通事故に気をつけて」

 

はい。そうします。 ありがとう。

 

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 20200910

 夢 意図 ベテルギウス

 

アラームで目覚めて消えてしまいました。。残念

 

なんとなく記憶している内容

①私が抱いてる男の子の首の後ろ側を目の前の年配女性的な存在が撫でようとする。わたしはなんとなく嫌で「そこを撫でられるとこの子結構暑苦しくて不快なんですよね」といって断って守ろうとしている。

 

②上の二層は同じで少し違うのは3つ目。そんなような印象。淡雪です。なんなのかわからない。

 

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今週。すっかり秋めいてきた。朝夜はとくに。とても気持ちがいい。虫の音も。落ち着く。本来の自分に戻れる感じ。好きな季節の始まり。