♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

はじめての錬金術的夢

20190901
時空を超えて錬金術のようなことをする夢2本立て 名前がキーワードか

・ドレスを着ている西洋人
お詫びに名前を彫りましょう。そこには存在しない成分で石碑のようなものを作り名前を刻むらしい。私は空気の固まりのように存在している。時代を超えて名前をのこすわれわれの名前を。

・江戸時代のような雰囲気 その時代にある何かを今に呼び出して移動させる。過去のものを奪われないようそこから消した。名前を呼んで。今にはないもの。江戸に居る人と今に居る人。今と言っても現在ではない。わからない。江戸の人たちにばれないようにそれをうまく移動する。私は両方の仕事を眺めている視点。成功してみな喜んでいる。ラングドシャーのような焼き菓子をその仕事を指揮指導していた人がシェアして皆で頂いた。私はその彼から頂いた焼き菓子を少し割って頂き残りを右にいた人に渡す。

夢見しているときはその方法もよく理解していたけれど起きたら分からなくなった。

>>”夢見、そんなのわからない。”と夢見に対して少し悪態をついていたら即座に”分かる必要もない”と言われたその直後の夢がこの今の私にとって意味も分かりようのない不思議な夢だったのが面白かった。夢にのまれてわけがわからなくなって悪態をついたのは昨日。今日もメランコリー。
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Jeff Buckley”Hallelujah”とRick Hale”Fly me to the moon/Lucky”の弾き語りがしたくてギターを買う。