♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

私の死体

20190916

ケンタウルス意図

左側から大きな男の人が女性の美しい裸体を運んでくる

私の前にそっと置く

私の死体

(寝てるのかな。ああ、死んでるのか。)

ーー

(夜中に一旦目が覚めて、再度就寝)

クリスタルに保存されている情報が外に出て来た

蛇腹状におりたたまれている

親鸞聖人の位牌が最上部

 

わたしは仏僧 

袈裟を着ている

男性

 

何かの前で祈ろうとしている

私は今仏僧だ。ちゃんとやらないと。と思っている。祈り方がわからなくなって一瞬止まっている。十字を切ろうとしていたから。

 

たくさんのお位牌が並べられている

右上の位牌だけ赤い 親鸞聖人のもの

長さが4cmほどの四角柱状木片が側にある。とても大事なもの。墨文字がかいてる

 

私より大きな体の師匠のような人とともに祈る。私は少年か青年か。

クリスタルの情報の扱いがうまくできなくて歪んでしまう。とその方は少し困っている

私は、「大丈夫ですよ。」と彼に言っている。

 

ーーー

 

>私にそんざいしていなかった要素が入って来たのかな

>これまで知らなかった幸せの感覚

>これまで知らなかった満たされた感覚

>なぜかわからないけど泣き続けた

 

存在していなかったのではなく、知らなかったのではなく、周りを頑丈に覆っていたものが剥がれ落ち中心にあったものが現れた