♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220417-20220509/落下・生と死/儀式の準備/社会に居場所はない

20220417

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20220418

 

 

ウォルナットカラーのニスが乾いた磁石式の方の一輪挿しです。お花をきれいに撮るのに夢中になってしまってニス塗りしたフラワーベースは写っていませんでした。。。❀


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20220419

20220420

少し開いていたドアを入るとお父さんのベッドに頭がふたつみえる。

 

あれ?おとうさんのところにおかあさんが寝てるの!?嬉しい!今日はおとうさんはおかあさんと一緒に寝てるんだ!?おかあさんはおとうさんと寝てるんだ!うれしい!おとうさんとおかあさんは一緒にねてるんだ。うれしい!


おとうさんと女の人は慌てて身体を起こして私の方を見る。女の人は遠い存在に感じる。知らない子を見ているみたいだから。


どうしてそんなに急いで起きるんだろう。寝てていいのに^^!


お父さんが顔を真赤にしながら怖い顔をして私に怒っている感じがする。


なにかものすごく怒っていて爆発しそうに怒っている。


頭を抱えて右に歩いたり左に歩いたりしている。


どうして怒っているのかわからなかった。怖くて身体が強張っている


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起きた私の身体も強張っていました。

私は1歳半くらいだったように思います

 

Lilyはおとうさんと一緒に寝たかったんだね。って抱きしめてくれたら小さなわたしはきっとそれで幸せだったんだけどな。。

 

こういう記憶をもう夢でまで思い出す必要もないと思うんだけどな。。なぜ今この夢なんだろう。。

 

二千年なのか三千年なのかわからないけれど歴史や時代によって背負わされているこの世の男性全体の傷や苦しみみたいなのももうそろそろ全部消えて癒されるといいのにね。男女の交わりに対する植え付けられた根源的な偏見も消えてただ幸せで穏やかで思いやりと優しさで満たされた誰もが互いを尊重できる世界になれるといいのにね。ん?あれ?それは天界なんだっけ。。。

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20220421

昨年末の夢見、病者の塗油。年始にお見送りをした方

友達が入院したのだとお見舞い用のフルーツを見繕っていらっしゃいました。
非物質世界で溌剌と元気にお過ごしになられているように感じました。過日100日の法要が行われそれも無事に終わり元気なお姿をお見せくださったのかもしれません

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20220422
20220423
20220424

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20220425

Robert FluddのSummum Bonumの挿絵Dat rosa mel apibusに似たバラに出会えないかなと思っていくつか育ててみています。花の周囲からつんつん出てる小さな7枚の葉はなにを象徴しているのカナ?

 

 

開花してしまったものは切り落として花びらをお風呂に入れてアロマオイルも入れて薔薇風呂にしてみています♡

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20220426


不意に高いところからものすごい勢いで身体が落下していく。ものすごく高い崖のようなところ。


「(え〜。わ〜。。これはもうだめだ。助からない。。。わたしはこうやって死ぬのか。急だったな。このままこの高さからこの勢いで落ちれば苦しまずに一瞬で死ぬでしょう。だからきっと大丈夫。心配ない。私と関わって下さった方に感謝をしましょう。)」(もう一秒もないからこんなでした)


落下しながら目を閉じて感謝をしている。

 

気を失う

 


「あれ?! どうして?? あれ?? どうして死んでいないの?? ??!!!」
 

沼のようなぬかるんだ泥のようなところに落ちていた。でも私は死んでいなかった。


「どうして?? どうして死んでいないの?!! ????」


他にも数人同じように落下して沼の上に落ちた人たちがいた。彼らも平然と立ち上がっている。

 

恐竜のような大きな生き物が近くにいて鳴いている


私「木の上に急いで登って!彼らは上には来られないから!」


皆を木の上に誘導する。


私はひゅーっと木の上に上がって見下ろしている。


山肌にコンクリートのようなもので人工的に作られたトンネルがあって天井には、光と空気孔のスリットがある。内部はその恐竜のようなものの生き物のための通路、施設だった。私は天井にいて安全な場所から中の生き物とその景観を上空から観察している。天井の上にいて、上空にいる。

・・・


この世に限った生死観は人間の概念であり神秘学的に言えば真実ではないということについて考えていたからかもしれません。物質世界での生とは非物質世界で生きることを停止すること、この世での死とは非物質世界での再生、復帰であることについて思いをめぐらせていたからなのかもしれません。後半の恐竜みたいなのはなんでしょう。いつかの記憶なのかな。。?

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20220429


夢の私は大勢の人にお料理を作ってお出ししていましたが自分がどうしてここでこのようなことをしているのかわかりませんでした。見知らぬ大勢の方にお料理をお出しするのは私がしたいということでもなかった。大切な方だけにお出ししたかった。それなのに大勢の人にださないといけない。できあがった大皿をテーブルの中央にお出ししたら外に出て走りだす。もう戻れない遠いところを走り続けている

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20220430

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20220501

ヨガ
うれしかったこと

ブリッジで最終的に膝を伸ばす意味が感覚的にわかったんです!

後屈のカーブの中心が腰から胸の後ろの背中側に自動的に移動してきて、腰の負担と保護を考えなくてよくなって、胸の部分が自然と重点的に反らせることができるんです!完成形まではまだもう少し

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20220503

もうすぐ大切な儀式がある。存在たちが準備をしてくれているみたい。ふと横を見ると奥に別の部屋があるのが見えた。ステージのような祭壇に間隔を開けてお線香が3本供えられていた。三本はそれぞれ異なる意味があった。それぞれのお線香の所属先が違うみたいな雰囲気。お線香は以前崇福寺の元宵節か中国盆で見た竹線香のようにとても太くて長いものだった。

「(うぁ〜〜。誰かがこんなことをしてくださっていたんだ!私の知らないところでこのような場を作って整えて下さっていたんだ!知らなかった!お礼のご挨拶に行かないと☆!)」

行われる儀式は仏教式ではないのに奥には仏式の空間が整えられていてたんだな〜不思議で面白いな〜見守ってくださっていたんだな〜こんなのすごいな〜どうしようちゃんとしないと〜と私は思っていました。

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20220504

 

(地球への外部からの入り口の受付。以前の夢、お猿に水をあげる係をしていなかったので受付で入れてもらえず別の部屋に連れて行かれて腕を落とされた夢のときの受付にいる。)

 

受付

私「中に私のマットを敷いているんです。」

中に入れてもらう。今日は受付の係の人しかいない。怖い人はいない。中に入った。部屋には所狭しとそれぞれのヨガマットが敷いてある。でも私のマットはなくなっていた。私のスペースがなくなっていた。

 

??私のマットがない。私はここに敷いていたはずなんです。私のマット知りませんか?

聞いて回っている。「私のマット見ませんでしたか?」「あそこに敷いていたんです。」「私のマットを見ませんでしたか?」道すがらでもシャワールームでも尋ねて回る。「私のマット見ませんでしたか?」「私のマット知りませんか?」

皆知らない、見ていない。という。

 

 

私は以前、本についての質問を受けたり、本を探している人の相談に乗ったり、お目当ての情報を探すお手伝いをしたり、私の図書館にない本については他所の図書館に問い合わせて該当の図書を貸してもらう図書館間の本の貸し借りをする仕事を担当していました。同僚の女性は貸出冊数を増やすための工夫や、より多くの人に来館してもらうための工夫や、イベントを考えたり、図書館の広報誌を発行したりする対外的な仕事をしていました。私はこの世の仕事の中から天職をひとつ選んで下さいと言われたらこれがそうですと断言できるほど自分の担当の仕事がほんとうに楽しくて大好きでした。そんな私は私が苦手な分野の仕事を熱心に情熱的に取り組んでいる彼女をすごいな〜と思っていました。

 

それで、地球で輪廻はしない、地球から離脱しましたと言うけれど、彼女のように全体に貢献している仕事もしていないのにこんな私が輪廻しなくていいのだろうか。と夢の私は真剣に悩んでいました。

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20220505

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20220506

 

20220504の夢について

彼女は地球のシステムの中で溌剌と情熱を持って社会に役に立つことができる存在の象徴として現れてくれたのではないでしょうか。対して私は私の真実と居場所はここにあるように感じて続けている神秘学の勉強や夢の記録ですが、直接的には社会の役に立っていない。人として私はこれでよかったのだろうか、こんな私が輪廻しなくていいんだろうか。という自問が無意識下にあったのかもしれません。夢は答えて道筋を照らしてくれたように思います。

 

それでこのマットの夢は、社会にはもう君の居場所はないんだよと伝えてくれています。

既に居場所はないのだから社会に対する迷いはそもそも必要ない。非物質世界と神秘学に集中すればいい。

 

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20220507

20220508

 

夢見を振り返ってみると今回は儀式を迎えるため潜在意識を清浄し整える週間だったのでしょうか

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20220509

 

今読んでいる神秘学派の資料にこの学派の夢見の作法が書いてあるようなので楽しみです

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最後までお付き合いくださいましてありがとうございました