♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

黒マントの男

探索はまだしばらく休憩しようと思っていたのですが、先に夢の方からやってきてくださいました。
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20190909
うとうとしていて夢かビジョンか
(私は薔薇十字の瞑想方法についてなにか考えていた)

「じゃあわたしはこれで」
私と何か話していたらしい西洋人の年配のおじさんは奥のベンチへ誰かとランチを食べるために行ってしまう。遠慮がちで控えめなおじさん。イギリスかどこか西洋風の邸宅の外壁にそってブランコベンチが2〜3置いてある。全部、景色ではなく家の壁の方を向いて置いてある。家との距離は1mほど。みんな家の壁を見つめるのだな。とわたしは不思議に思っている。おじさんが奥様が待っていた奥のベンチへ腰掛けるのを眺めていると、私の目の前にあった一番手前のベンチにふたり座る。私から離れた方に黒のマントコートを羽織った男性。フードをかぶってうつむいているので顔も見えない。手前側は恰幅の良い年配の西洋人おじさん。灰色スーツ? マントの人は私とコミュニケートする意思は感じられない。クローズ。恰幅のよいおじさんが代わりに私になにか言おうとしている。(ここで覚醒)

>>9月9日重陽を区切りに今後の展開を暗示しているような何か。新規接触。どうかな。

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最新号かな?のScienceに、1万6千年前に北米に初めて移住して来たのは日本人(縄文人?)かもしれない。その可能性を完全に捨てきれない。という新たな調査結果が報告されていて面白そうだった。まだ良く読んでいない。1万6千年前というのを特定したのももしかして先日博物館で教えていただいた水月湖放射性同位体のデータを使っているのかもしれないなあと想像できて楽しい。水月湖のデータを使ってるなんてことは表には出てこないでしょうが。なにが楽しいかってこの記事がオカルト誌ではなくてScienceだということ。エキサイティング
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今日は菊の節句ですね。菊酒を一緒に頂きましょう。
不老長寿のお酒です。どうぞ〜。(*'-')_旦~  
(*^-^*)