♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

真実、誠実?

案内役
”君の物語が事実かどうかは問題ではなく君にとって真実であるかどうかが問題。君の物語の解釈の主導権を誰にも明け渡すな。自分に誠実であれ。”


事実
実際に起こった、もしくは現実に存在する事柄

真実
事実に対する嘘偽りのない解釈

誠実
偽りがなく、まじめなこと。真心が感じられるさま
① まごころがあっていつわりがなくまじめなこと。また、そのさま。
② ほんとうであること。また、そのさま。
私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま。「誠実な人柄」
言葉や行動に嘘がなく、心がこもっていること。

真心
真実の心。偽りや飾りのない心。誠意。「真心のこもった贈り物」「真心を尽くす」
他人のために尽くそうという純粋な気持ち。偽りや飾りのない心。誠意。
① 迷いや疑いのない真実の心。また、純真無垢な心。まごころ。
いつわりや飾りのないありのままの心・気持。誠心誠意他にほどこし尽くす心。また、そのさま。





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紫色までもが攻めてきました二元論を逆にたどってもとに戻る案。びっくりしすぎました。びっくりしすぎました。

知恵をあわらす基本色である青と、愛をあらわす赤とを同じ割合で持つ紫色は、この2つの概念の一体化を象徴する。古いキリスト受難の図像では、救世主は紫のマントをまとった姿で描かれている。

冷静、知性、精神の青、肉体、血の赤を合わせた色。明、暗、女性性、男性性対極する二元性の統一をあらわす。