♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200915−19/アンドロメダ/槍/出発/退屈な審判

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20200919

早朝二度寝意図 先日はアンタレスアンドロメダだったから今日はアンドロメダ

①私が槍を投げる。前を歩いていた男性はそれで足首を切断する。素足がちぎれてころがって落ちている。ごめんなさい。と言いに行くんだけど、その存在は、大丈夫。よかったんです。と言ってハグ。あたたかい。私が騙されていると心配してやめさせようとする存在が別にいるけれど私はもうこれでいいんですこの選択でいいんです。と思っている。

②一時滞在していたような部屋。コンドミニアム的。荷物をまとめている。出発の準備。男性はパッキングするために服を畳んでいる。部屋中使わないといけないほど彼の衣類は膨大。これぜんぶ持っていくつもりなのかなどうするんだろう全然入らないけれど。私の衣類は両手で持てるひとかたまりのみでキャリーの一角に入れて終わった。私は、食器はもういらないし持って行きたくないからからここに置いていこうとキャビネットに戻している。ここの人がなんとかしてくれるでしょう。それに次にこの部屋に来た人が使うから問題ない。便利。次の人はどこか外国を経由して私達が出た次の日にここにくるらしい。



そういえば以前の夢見で聖槍をやまほど差し込まれたから私は槍をたくさんもっているのかもしれない。それを使ったのかな。①

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朝ぼーっとうつらうつらしている時

私の方法。「科学的に証明されていないから。」その退屈な審判的存在は私の方法を却下している。「(かがくてきにしょうめいされていないから?。なにを言ってるの?地球人みたいだね。)」夢の私は却下されても意に介さない。

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先日アルクトゥルスを意図したときの薔薇十字は意図とはなにも関係ないおまけな夢見かと思っていたけれど実際は根幹部分でアルクトゥルスに関連するのかな

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以前の夢見で「ようやく1万年ぶりに」というのがありました。先日の、それは私の名前。という夢見では「500万年」と言っていました。過去生解釈2200年プラトン月がなんとなくまとまったから、次は1万年とか500万年なのかな。。