物質世界のできごとをきっかけに夢見を意図して、そしてその夢見をきっかけにさらに世界が八方に広がって、さらにそこからどこまでもはてしなく自分の世界が広がっていく感覚がたのしいなあと思う。わたしの真剣成分もおまぬけ成分も含めて心が赴くままに自由意思で。すると存在していなかったはずの新たな道が出現するみたいな。それが私にとってとても重要だったり。心温まったり。夢見による最終目的は異なるところにあるんだけれど。それとは別にこういうのっていいなと思う。
ーー
まつきよさんのどこまでも冷静でニュートラルなぶっ飛び具合はわたしを安心させてくれる。ひとりでこそこそ活動しているとどんなにがんばってもやっぱりどうしても保守に飲まれて弱ってしまいそうになる瞬間がわたしにはあるから。職場の上司的だなと思う。有り難い存在だな。といっても何か話すわけでもないんだけど。
ーー
世界が平和でありますように。
ーー
うつらうつらしたときの夢か何か①
ひとつのぶらんこに向かい合わせで二人座るタイプ。びゅんびゅんすごい勢いで振り子。振り子の力で前に座っている人にものすごい身体を押し付けてお相手をつぶしてしまいそうで、でもどうしようもできなくてなんか困っている。
ブランコってエーテル体のなんだったっけ？エーテル体を何してるんだったけ？
うつらうつら②
わたしは左車線を走っており交差点で信号待ち。交差点の正面の道路では右車線が進行方向で右車線から次から次に車が右折していく。なんだこれー。と思って次々に右折して行く車を見ている。右折して行く車はみんな型が同じでライトがついている。夜だったのかな。
——
これおもしろそうだな。行きたいな。無理かな。。12/9,19:00ー@立教大
人文研究センター公開講演会「人文学と知」われわれは宗教や「カルト」の問題にどのように向き合うべきか——オウム真理教の事例を中心として | 立教大学
