♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

感謝する

20200214

わたしがぼーーーっとしていたら誰か私を見ながら左側を前方に向かって歩いていた。白い建物の壁、角があったからすぐ死角に。

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プノンバケン
プノンバケン シェムリアップの夕日ポイント

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一瞬でリラックスできる方法
手術のとき恐怖を含む自動思考を全停止させ意識を失う直前私は黄金色の光になり輝く白色の光が光の私を抱いて頭と身体を優しくさすってくれていた。わたしが知らなかった安心感と穏やかさと全てが満たされた感覚。このまま死ぬと私は幸せなんだとわかった。その感覚になること。

白い光がなんだったのかわからない。でもその時の感覚になるといつもすぐリラックスできる。

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ビジョン/Libera,Far away

ななほしてんとう三匹

ぼーっとしながら自分の定点を探っていてとある自分にチャンネルが合った瞬間


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心の底から叫んだり叫びながら破壊したり泣き崩れたりまるで精神不安定みたいだな

精神が不安定とか不安定ではないとかそんなジャッジはナンセンス。今の君には意味のないことのひとつ。必要がない。

そんなのわかっている。ただちょっと言ってみただけ


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音楽の中に吸い込まれている



私を守護して助けている存在たちありがとう。感謝する。


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