♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

コピー済みCD/一般常識

私は何かの音楽を必要だからと別のディスクにコピー済みでタイトルも黒いペンで書き込んでいる。別の人が「あそこで再生しないといけないのにCDがなくて」と。わたしは「わたしがコピーしたのを持っているから大丈夫ですよ。」と言う。それなのにその人はまだ困っている様子。その方「そこにはCD再生機がないから」
車のトランクをあけるとわたしが思春期だった頃にあったような古くて大きな現在ではガラクタのようなCDラジカセがある。コードをなんとかのばして壁面のコンセントにさして、コピーしたCDをセットしたけれどラジカセは壊れているのかCDは回転しない。20191212


>>なんだろう。。苦しんでいたその頃の記憶には大人になった自分が再度アクセスしてその頃の自分をもう一度感じて涙を流したし、そして今の私がその頃の自分を抱きしめて慰めたし、その頃の自分には私が側にいるから大丈夫だよ大丈夫だよもうひとりじゃないよいつもわたしが側にいるから話を聞いてあげるから大丈夫だよと何度も何度も伝えて安心させてあげたし、話もたくさん聞いてあげたし、大人になった自分がその頃の記憶に新たな意味付けをしたし、思春期のころの再生機はもう起動しないからフラッシュバックで苦しむことも今はもうない。キラキラしてまっすぐな大切な過去の自分はラベリングして私の中にきちんとコピー済みで。去年一年間ヘミシンクを聞きながらやっていたことを象徴しているような夢見だな。。

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わたしは一般常識的感覚を大事にしている。一般常識を捨て去ってつっぱしることもできるのだけどそれはしない。本意ではない。なぜなら一般常識的感覚を持っていないと、一般常識の世界で生きる人々に何かを伝えて理解させることはできないから。相手を尊重したいから。
(何を言っているのか考えているのかわからない思考、なぜそんなことを考えるのか自分でも意味のわからない頭の中の言葉を外に出すいつものやつ)