♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200302-03

20200302

車で定食屋の中まで入ってうどんを踏んで停車 運転手は誰かわからない すぐに出発して移動するかもしれないから持ち運べるおにぎりにする 2つ



占い師的女性の家 テーブルに私と正面に男性 薄暗く相手が見えない 女性がなにか探しに奥へ入って行く足音をきく 階段を下る音 手持ち無沙汰でわたしは机にうなだれる  男性も眠いのか机にうなだれているよう 音も立てず動かない 寝てるのかと男性を確認する 薄暗い中に目だけが見える わたしのことをずっと見つめていたようだ 彼は目をそらさない 10秒か20秒かもっとか

(略)下着のワイヤーがずれて肌に食い込んだりする感触などなどがリアル 男性は私の右のポケットになにか(鍵?)をいれてポケットのファスナーを閉めた とても大事なものらしい
私は下の下着をはこうとする また赤 第一チャクラの色


20200303

体感


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世界が平穏でありますように