♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

泡/山伏など

20200226


①せんせー 石けんかボディーソープ 片方ずつ 配布 タイミング。私はお風呂でその片方の液体を手に取って←言葉にならない類いの。忘れてしまった。


②私、裸体。白く広い部屋でふわふわの白い泡を体に纏わせている。種類によって泡の質感が異なる。いくつかの種類の泡をニコニコしながら体に伸ばしている。気持ちがいい、楽しい、嬉しい。側にもうひとり誰かいる。背後の壁はガラス。全体の印象:美しい、ほんわか、穏やか、楽しい、綺麗、キラキラ


すぐ後ろが川で泡を纏った裸体のまま川辺へ。川辺の石に腰掛ける。隣にさっきの誰かがいる。綺麗だな、楽しいな、って裸のまま眺めている。光と水のキラキラが綺麗。他に観光客か観光船がいるんだけど自分が裸なのは気にしていない。


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覚醒 記録

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朝方寝ているのか起きているのかわからない状態

③「押しの強い女性はいませんか?」と声。押しの強い女性って私のことかな、でもまさか私のことを探す人なんていないよな。などと考えながら「はい、いると思います。探しますね。」と押しの強い女性を捜しに奥にはいっていくが該当する女性はいない。

④知人男性のデスクの横に椅子を2つ並べて横になってうたた寝して彼の戻りを待っている

⑤「自分でやるのも楽しいけれどいったん能力のある人にみてもらうというのもいいかもね」声(私の非物質世界のつながりのことらしい)

⑥裸、赤い下着、川、巨石、山奥、宮司、天狗か山伏、神社か祠、
川の横に直径が5−6mの巨石群。山奥の上流か。湿っぽく鬱蒼としていて空気が清々しい。私は下の下着(赤)一枚のみを身につけて巨石の上をジャンプしながら移動している。皆からわたしは見えないらしい。はじめの岩の上には宮司の集団。その隣の岩には天狗か山伏が岩から落ちそうなほど沢山座っている、小さい帽子、六角形か八角形か、白い衣、杖。その奥に祠か神社がある。
みなに見つかってはいけないから下に飛び降りて宮司たちが座っている岩陰に隠れる。4mほど上には宮司たちの横顔が見える。私には気がついていないようだ。よかった。前方の山伏のひとりが私に気がついた。まずい。すぐに飛び降りてきて私に接近。血の気立って乱暴で荒々しい雰囲気。わたしは嫌だ。

>>またきたな。ときーどきくる神社の夢。こんかいのはなんか盛大だったな。


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殴られた衝撃で忘れていたけれど、赤ちゃんから女神的な祖母っぽい人のところにつれていかれたのなんだったんだろうな。また行けるといいな。行けますように。また逢えますように。



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