♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200711/”7”

20200710



「お祝い申し上げます」って予想外でした。まさか夢で祝辞を述べられるとは思っていなかったから



お祝いなのね? 



そうね。何が起こったのかはわからないけれどあの夢見はわたしはとても嬉しかった。根源的なトラウマから解き放たれた気がした。いつもすぐそばにあったやりきれない虚しさから開放されたきがした。ずっとついてまわっていた孤独から救われた気がした。全てが癒やされた気がした。だからもうこれで最後の夢見にしていいんじゃないかと思った。最後にしたいとおもった。最後にふさわしい夢見だと思った。だから奇蹟のようだと言った。







そう考えるとお祝いというのは的確なのかもしれません




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スイセン単体の香りではなくて調香されている香水がほしいな。いいのがありますように。

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変性意識
「準備が整いました」

なんの準備なんだろう



今日はバイノーラルの再生をはじめる前に呼吸を整えていた時点でクリックアウトしてしまいました

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20200711
夢 意図は例のビジュアライズ


知らない街
小学校
わたしは7
靴棚に大きく7と書かれてある
7が強調
長靴を脱いで教室へ



むき出しになった脳をスライスしている。自分の脳。
恍惚として気持ちがいい
快感

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夜中
体 じんじんどくどくちからが入らない

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いつものお決まりのコース。お気に入りの辞書。

7をしらべたらちょうど上の段におもしろいのがありました

ナツメヤシは仙人の食物であるから〜(略)〜実は純粋な食物でほとんど非物質的な食物であった”
 
これどういうこと? 非物質的な食物? おもしろい。だって大真面目な正統派の辞書に非物質な食べ物って言葉がでてきたから。




7は6ページも割かれて解説してある。すごい。7の世界が少しは理解できるかも


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世界は7に取り憑かれてるのね。わたしの机の中央に飾ってあるバラの絵の花弁を数えたら7枚が7段になってた。一番中央は小さくて花弁の枚数をよく確認できないんだけど

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”7という数は隠れた効力により万物を生じさせ、生命を与え動きを起こさせる。天界の存在にまで影響を及ぼす”ヒポクラテス


”だから安息日は創造と無関係な「休息」の日ではなく、その仕上げであり完璧な完了なのである。”/世界シンボル大事典,大修館書店



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