♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200820-21/踊る/エーテル図書館

20200820

記憶できませんでしたが踊っていたような気がする。


昨日のうたた寝でも踊っていました。不思議な踊り。膝を軽く曲げて手を体の前でふわふわゆらゆらさせて目の前の空気をかき混ぜるように柔らかく。スクリーンの真ん中でひとり。日本舞踊や盆踊りのような。でもそれらでもないような。今日は両手を上に上げてゆらゆら。


夢の世界では踊って変性意識に入ってるのかな。。





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突然シャッターが降りるように夢見が悪くなってぱっとしなくなって物質生活では眠くなって、夢見の記憶もできなくなって、しばらくしたらぱりっと復活して。というリズムがあるみたい。

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種を抜いたところにアンチョビをいれてあるオリーブがおいしかったです♡

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深夜読書中変性意識
読書内容 原始宗教概要


小部屋。出版されていない貴重な資料をもらった。他に数人いた。なんか外国語。白いペーパーに小さな文字たくさん。薄茶色のインク。羽ペンで書いたようなライン。
シンプルな大きめの木製のデスク。机上には雑多においてある。机越しに年配紳士が私に渡す。

想念「月のステーションのエーテル図書館」

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20200821

記憶できずです

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8/13の視覚化中の声、アドバイス
「ひとつひとつの円をちいさくしてみよう。そしたら一緒に次々と円を飛び越えていける」

私の人生で最終的にありたい自分の感覚だけを解き放ってそこに向かって最短で最善に導かれるように常にお任せしていたのですが、もう少し細切れにポイントを設定したらもっと楽に次々と次元を超えていけるよ。というのを言いたいのだと思う。


ビジョンでは十牛図のように小さな円がそれぞれ少し離れながら数珠状に連なっていて誰かとぴょんぴょん飛び越えていた。ガイドなのかな。ガイドについてはまだ知らないのだけど。わたしはその存在の後に続いていた。その存在が常に先でわたしは後。わたしは後ろからついていっている。



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龍と鳳凰と白鳥がどこまでも上に登りながら溶けてミックスした。そしたら黄金の鳳凰になった。金の粉を宇宙に撒き散らしながら悠々と宇宙をどこまでも羽ばたいていた。






?!


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無伴奏チェロ組曲を誰の演奏のにするのかもう早く決めたくて今日色々聞き続けていました。私が決めるのではなくて脳が反応するを選ぶのです。ただとにかく聞いて脳の反応を観察します。脳が反応するというのは優しくセクシーに脳をマッサージされているようでぐわーんとなって唾液がでてくるの。笑 とにかくきもちよくて天国にいけるのを探すのです♡
今日の中ではPierre Fournierという人でした✿