♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20221204-20221214/契約書・オーバーステイ/これまでの流れ/創造する聖なるトトロ・Rose Cross

20221205

”20221125これは現在進行形としての箱舟なのか別の記憶なのかそれともなんなのか。示唆している領域がわかりませんでした。広げていきたい。”

型共鳴なのでしょうか。アルシオーネにアクセスしたので本を開きましたら書いてありました。こうしてまた先生は救って下さいます。/精神宇宙探索記,松村潔

アルシオーネもトトロの3,4,12も今の私がこの本を開くために導いてくれたように感じます。

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20221206

うたた寝のときの夢

酩酊した感じの男性二人が家に訪ねてきた。彼らは玄関のドアを力づくで開けようとしているのでドアが内側に歪んでいる。夢のドアは鋼鉄のように頑丈なので壊れない。


私はドアを開けずに尋ねる。


「どなたですか。何の御用でしょう。」


「*#%*+=*%#」


舌が回っていないようで言葉になっていない。「ドアを開けてこのオーバーしている分の契約書にサインをしませんか。」と伝わってくる。彼らは誰かに言われて命令に従って動いている印象だった。


何にしても私は彼らとは契約を結びたくなかった。


「帰ってください。」


彼らは帰らない。


彼らの所属を把握しておきたかった。


「Ok,ではあなた方の名刺をください。」


二人は名前を書いて私に渡す。


警察を呼びますねと言ってドアを締める。警察には彼らの名刺を見せて対処してもらう。

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20221207

昨日の夢について

”夢のドアは鋼鉄のように頑丈なので壊れない。”

以前、夢で家に新しいネームプレートがつけられました。また別の夢では、玄関前の白いラインで四角に囲まれたスペースで物静かな年配の男性二人が土を掘り返して岩をなにかしていました。その後実際に大きな蛇が現れて「ほらきたよ。どうだい、これで信じるかな。」「守っている」と仰っていました。守ってくださっているのかもしれません。


今日の夢の二人は以前冷凍胎児を渡そうとしてきた存在たちと似たような印象があった。そのときは胎児の受け取りを断りましたら、私が蓄積してきた情報をすべて吸い取って重犯罪者に仕立て上げられて連行されて地球のキューブから出されるという夢見に続いた。

20220108②冷凍の胎児を数体渡された。私は受け取らなかった。胎児は20センチくらい。クローンのようで大きさと形がどれも同じだった。イベントのシーズンで冷凍されて山積みで売られているアメリカのブロイラーの丸鶏のように。


これまでの夢見のおおまかな流れは

地球のキューブから追い出された。
正装の準備をしてカロンで待機。
地球から夢で連絡する仕事は卒業した。
17塔は破壊され二次会が始まる。

というものでした。

キューブから外に追い出されたのにまだ私はここにいてオーバーステイしているからビザの延長をするようにサインを、ということだったのでしょうか。どうなのでしょう。
でもサインはせずにいたいと思うのです。彼らの世界から解放された状態でありたいから。

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20221208

名を名乗るように求めるとやくざな感じの存在でも律儀に名前を書いてくれるのですね。

彼らからしてみるとやくざなのは彼らの世界のルールに従っていない私のほうなのでしょうか。。

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20221209

阿弥陀如来の12光(20221102)大好きです。

無量光:阿弥陀仏のはかりしれない限りのない光
無辺光:あらゆるところを照らす際限のない光
無碍光:なにものにもさえぎられることのない光
無対光:くらべるもののない尊い
光炎王・燄王光:最高の輝きをもつ光
清浄光:むさぼりの心を除く清らかな光
歓喜光:いかりを除き心をよろこびにかえる光
智慧光:無明の闇を破る智慧の光
不断光:途切れることなく常に照らし続ける光
難思光:凡夫の考えでははかり知ることのできない光
無称光:凡夫では言葉ではとても説明できない光
超日月光:太陽や月よりもすぐれかたよりなく照らす光

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20221210

今でもぼーっとしたいときに聞いたり唱えることはあるのですが、以前一時期光明真言をBGMにして聞き続けて唱え続けていたことがありました。それで型共鳴のようなことが起こり非物質世界に私のための密教形式の祭壇が整えられ見守っていただけているのでしょうか。
真言が物質世界ではなくて非物質世界でその真価を発揮するものならば病気が治る真言や加持祈祷などは非物質の体、世界に対して力が及んだ結果、物質の体も回復するということなのでしょうか。ちょうど神秘学の読み物が物質体の病を非物質体を治療することによって回復されることなどについて書いている部分にさしかかってきたので、そのようなことも考えながら読み進めて行きたいと思います。

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”12”

【時間・空間】12は時間と空間の両面において分割の数である。12は四基本方位と宇宙の三次元との積である。12は時空の周期的な展開において宇宙を象徴している。

【象徴・宇宙】12はまた内部の複雑さにおいて宇宙を象徴する。地、水、気、火の四大と錬金術の三大元素(硫黄、塩、水銀)との乗数である。「四大は各基本要素の様々な宇宙的表現、それも例えばどうやらインド人の三徳ラジャス、タマス、サットヴァの3つの視点から考えられている」

キリスト教】「空間世界を意味する<4>と神聖不可侵な時間を意味する<3>との組み合わせは、創造ー再創造を斟酌(しんしゃく)したもので、ここから完成された世界を表す<12>という数が生まれる。これは天国のエルサレムの数である(12の門、12使徒、12名の審判官など)。さらに霊的象徴を意味する場合、3は三位一体、4は創造と関係する。

【聖書】選民の数、ヤコブの子、ヘブライ民族の12部族、生命の木の12個の果実、高位聖職者が身につける12個の宝石、12の門、12使徒、黙示録の婦人は12の星の冠をいただいている、1万2千人が12部族で14万4千人(黙示録)、12の礎(黙示録)、

【アフリカ・数】ドゴン族とマリのバンバラ族にとって、万物の根源である4と3(男女)は相反原理で一方は静的、他方は動的だが、いずれにせよ双方から歩み寄る。7と12という数の意味もこれらに支配される。4と3を加えた7は人間と宇宙の原理、一方かけ合わせた12は人類の生成と宇宙の永続的な発展のシンボルである。

【アフリカ、天地創造】この地響きは四方へ波及(つまり四基本方位を確定)し始める。このためそれぞれの方角から竜巻が3度起こる。こうして時空の複雑な仕組みは3と4の結合によってはじめから明確にされる。この数は7のような静的な原理を反映していない。ごうごうたる地響きが渦を巻き、これでかき混ぜられて、宇宙卵が育まれた。

ケルト・数】ケルトでは12は意味を持たない

【タロット】結局12は常に成就の数、周期の完了を示す数である。だから、タロットで吊るされた男のカードは対抗する周期の終わりを示す。その後死のカードは再生の意味で解釈しなければならない。

/”12”世界シンボル大辞典,大修館書店
どれもだいぶ省略しています。

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20221211

創造する聖なるトトロ

お腹の12個の三角形は降り注ぐ阿弥陀如来の12光を表しています。

このアイコンをみつめると阿弥陀如来の12光をアファメーションしたことと同等の力を発揮します。自らを12光の姿で観想することができます。

だといいな。。。

そうでありますように。

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20221213

私は思いました。お腹の12光は私のRose Crossの中央の開花した薔薇だ。って。
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20221214

守ってくださっている存在方に応えられるようにありたい。

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The Hermetic Rose Crossについて読んでいました。十字の中央から四方に広がっている白い光線は世界の中に輝いて表現される内的な自己の光なのだそう。
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お読みいただきどうもありがとうございます。