♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

うそでしょ

昨日で終わりかと思っていたウロボロス今日もきた



もう何日目



神智学協会はウロボロスが紋章だった



もうわかったから



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世界についての「知識」は「我が胸の内に住む」が故に、錬金術師は自分の世界認識を「自分自身」についての知識から汲み取るべきである。なぜならまず知らなければならない自分の「自己」というものは、神と世界とがまだ分かれていない原初的合一体から生まれてきた自然の一部だからだ。ユング

四という数字に象徴的意味を認める傾向は古い歴史を持っている。それはキリスト教における象徴学や神秘主義思想の中に表れているばかりでなく、グノーシス哲学においては恐らくもっと重要な役割を演じており、その影響はそこからさらに中世全般を貫いて18世紀にまでも及んでいる。ユング

個性化過程を推進する力は本能である。本能は個人の生に含まれているもの全てが参画してくるように計らい、主体がそれを肯定しようがしまいが、意識しようがしまいが、何が起ころうが起こるまいが構わないのだ。ただし主観的には、この過程を意識しているか否かでは大変な違いがある。ユング

人間は救済されるべき者であるとともに、また救済する者である。人間は救済されるべき者であるというのはキリスト教の発想であり、人間は救済する者であるというのは錬金術の発想である。ユング

「同一性」とは、心理的に客体と同じ状態にある場合をさす。「同一性」は常に無意識的な現象である。意識的に同じ状態にあるとすれば、それは既に互いに等しい二つのものを意識していること、従って主体と客体が分離していることを前提としているが、そのことによって「同一性」の現象は既にない。ユング


「コントロールしなくてよいのでは」





君が真理だということはわかっている