♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

意図なしお葬式と引っ越し

20200312

寝かしつけながら寝てしまった意図なし夢
全て忘れていたけれどぼーっとして頭の中を動かさず脳内静止していたら出てきた 思い出す練習がてら記録


お葬式
お葬式の着替えの部屋に入る前に年配の親戚らしき叔母から男性と暗にくっつけられようとしている お葬式の男性の衣装は全身白でタイは編み込む 編み込みが強調 太さは4センチくらいのネクタイ その編み込み方が難しいから年配の女性がその男性のを編んで準備していた 物質世界の一般的な慶事用の白いネクタイとは異なって表は太めの白い糸で刺繍が施してあった 素敵なネクタイ その男性は今から来るらしい

ストッキングがないと思ったけれどちゃんと手に持っていた
着替えの部屋 ホテルのベッドルームみたい キングサイズくらいな大きいベッド お葬式なのだけど私はものすごくきれいな赤のスカートとカットソーを着ようとしている 「なんでこの家族(身内らしい)のお葬式は赤なんだろう?」と不思議に思いながら赤を着ている 横にいた女性は赤いスカートと黒のカットソー 私は「赤か黒ならいいんだーでもなんでだろ」と思っている


引っ越し
白い服を着た人たちが引っ越しを手伝ってくれている アンティークの素敵な机と椅子を運び出してくれる

呉服店に荷物を置かせてもらっていたらしい その荷物はもの凄く古い 一番上に出してある服は埃がして破れていたりする 上等な布で作った慶事用の服 金糸と赤糸 それは祖父のもの 引っ張りだして店の荷物をどけながら私は外に出している 2−3個荷物はある


ーー
読書 神智学
これまでの疑問というか意味がわからなかったというかわたしがなんとなく感じていたことが言葉で説明されている 先日の非物質世界の自分を信頼していいのではないのか という感覚もたぶん間違っていなかったような気がする  求めてきた男性的存在にいかに対応するかは一番単純で明快でわかりやすい非物質の自己を確認できる例えとしてよい試験紙的サンプルとなる夢見なのではないかな 先日求められる夢見が連続したから 
嫌だと拒否 うざいなと振りほどく 助けを求める 命がけで戦う 純粋な気持ちで信頼して受け入れて自分の心も体も明け渡す(愛) 非物質世界に私の意志が貫通しはじめているのかな  見当が間違ってるならまた訂正してくれるんだろう  

神智学はまだまだつづく
ーー

先日のビジョン
こんな私を信頼して嗚咽をもらしながら自己開示してくれた存在が気になる あれはなんだったのだろう とても辛く苦しい人生だったようだ 私でよければすべて受け止めて助けたい
 

ーー

恒星探索の本が届いた♡わくわくどきどきわくわくどきどき♡ 持ってると思っていた本は恒星探索のほんじゃなかった