♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200731-0801/天国

20200730 つづき


読書中変性意識

①コオロギ透明虫かごいっぱい。ちょっとふたずれた。おおきい青虫になってどんどん這い出てくる。わたしはものすごく気持ち悪くて叫んでいる。 

母「あなた病気みたいよ。おかしいんじゃないの。きもちわるっ。」無表情


②声「二人で一緒になって、ーーーーー。」zzzz......


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20200731

今日の夢も眠くて記憶できていない。淡い淡い記憶。感覚だけ。

天国のような感覚。天国でクリスマスに賛美歌を聞いているような感覚。
7/11に祝辞を述べていたのであれが幸せの感覚の最終形態なのかと思っていたけど違ったみたい。今日のは夏至の夢見の至幸感を超えていた。祝辞を述べたのは私が愛を理解して満たされて幸せを知ったからではなくてスタートラインに立ったからなんだそう。。。
レモンライム



「クリスマスに天国で賛美歌がこだましているような世界」っていいな。そんな世界に住みたい。



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読書中ビジョン

アウトローがたくさんいる学校の先生がどういうふうに工夫しているかについて私に解説、報告している。私は聞いている。

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わたしはバイノーラルを聞いているときよりも読書しているときのほうがビジョンや声を拾うのかな。今まで気にしていなかったけれど読書内容とビジョンを対応させてみようかな。。

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ニーチェも仲間

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このまま冬眠しそうです⛄⛄⛄zzzzzz.......

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「まるでクリスマスに天国で賛美歌がこだましているような世界」

全部が愛と思いやりできているような。空気も水も人々の心も身体も全部。そして全部が交じり合って祝福されているような。いいな。そんな世界に住みたい。そこを安住の住み家にして、そこからいろんなところへ探検にでかけてまた戻る家。

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20200801
おはよ。夢なしねむねむ


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うつらうつら

夢の世界で寝てたのに何か飲まされてました