20200801 つづき
ひとりでぼーっとしているとき
涙
狭く小さいわたしが消え去るとき真理はそれ自身で顕現し無上の至福を知ることになる。
クリスマスの天国の賛美歌の世界の続きにいたのだと思う
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20200802
夢
声「あの感覚は走査線をすくってそれを感じているときだから」
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急に思い出した数日前の夢
夕暮れか。薄暗い教会のようなところ。鉢植えの花を持って帰る。一株だけ残っていた。一輪大きな花が咲いているんだけど、淡いピンク色の巨大な胡蝶蘭のような花。初めてみた花。「あーわたし持って帰るの。よかった❀」
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コオロギ
生死復活の三重のシンボルなのですって
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わお24:53。でも今日はまだお勉強します❀
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20200803
夢なし
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先日からものすごい眠たいな、夢も淡かったりなかったりだな。一言声だけだったりなんだかおかしいな。どうしたのかな。と思っていたら寝ている夢を見たのが面白いです。夢の私も寝ている。
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クリスマスの天国の賛美歌の世界の感覚が引き続いています
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