♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20200804-05/胡蝶蘭/壁面文字/薔薇十字/管理官

202000804

なし

ーー

クリスマスの天国で賛美歌の夢の感覚はまだ続いてもうこのままこの世界を中心にしたい。素敵な世界。

 

ーー

 

一輪の胡蝶蘭の夢の追記

教会は古い石畳の薄暗い空間
鉢植えが置いてあった台も大きく古い石。ひと塊の石
十字があったわけではないけれど教会的空間
天上も高く広い古い石造りの空間
椅子があったわけでもなにかあったわけでもない
古い石造りの広い空間
光が届いていない奥の方は薄暗くて見えない
日本ではない


ーー

胡蝶蘭花言葉は「清純な愛、幸福が飛んでくる。」
白の胡蝶蘭花言葉は「純粋」
ピンクの胡蝶蘭花言葉「あなたを愛します」
英語だと「love(愛情)」「beauty(美)」「luxury(高級、豪華さ)」「refinement(上品、優雅)」だって。 夢では淡いピンク色だったから白とピンクの胡蝶蘭ミックス。


「あーわたし持って帰るの。よかった❀」


って持って帰る夢の私、なんだかカワイイな❀
全部こみこみで持って帰っちゃったんだね。笑

 

——

 

もう今日もとにかく眠い。体がうごかない。もうだめ。午後はずっと横になっていた。体が泥に埋まっているようでした。

 

ーー

もう少し上手に人に頼れたらいいのかもしれないなと思う時がほんの一瞬たまにある。でも小さい頃から親と通じ合う関係がなく胸の内の話もできず、いつもひとりで考えて決めて知らない間に張り詰めてしまってずっとそうだったからもうやり方もわからないのかな。たまにこんなことを考えてしまう。

 

ーー

20200805

なんと今日は久しぶりに盛りだくさんの6本だて。しかも薔薇十字イギリス、未来視、ウイグル、ロシアの鬼な入国審査官。いろんな世界。

 

①交わる夢。何も話さずとも心が通じ合って、安心して信頼して心の壁がお互いに取り払われて求めあって解放されて二人で溶けあっているようなそんな交わり。良い夢見なんじゃないかな。いいな。

 

 


②様々の国の人とテーブルにお菓子を並べてビュッフェ式で自由に食べている。わたしはDoritosとホットドックを食べている。小さい子と同行しているらしくてその子には小さいホットドックマスタードかけすぎた。ケチャップをかけたのにマスタードが出てきた。ドリトスも黄色マスタードも黄色。そんな印象。


③薔薇十字のお葬式らしい。

車から降りる。これからお葬式らしい。イギリスのお葬式は黒か灰色のよう。その色の服の人達がたくさんみえるから。私は赤いコートを脱いで黒いワンピースになる。同行者の襟から見えていたピンク色のシャツを脱がせる。

ふたつのお葬式。手前の聖堂に入る。薔薇十字の女性の遺影があるが、その遺影の本人がすぐ横に座っていて段取りを確認している。私に笑顔で挨拶。
私が参列する葬儀はこちらではない。もうひとつの重要人物?のほうらしい。移動。
入り口までの回廊の椅子にたくさんの人が座って入場を待っている。入り口の方まで歩いていく。座っている人も笑顔でリラックスしている様子。

 


④夢の中で未来視して小さい子を助ける。

ダンプトラックが来る。そのトラックはスピードが落ちるから前の子を助けないといけない。小さい子を抱いて壁の影に隠れる。
そのダンプトラックが来る。故障で急にスピードが落ちて、慣性の法則で上の大きな荷台がすべり落ちる。その子がそのまま進んでいたら下敷きなっていた。

私はその赤ちゃんをぎゅーっと強く抱きしめ赤ちゃんの胸に顔をうずめている

 

⑤壁一面文字だらけの部屋。

「ちょうどその頃死ぬから行きましょう。」

前の女性について行って階段を下って行く。一軒に入る。ひとり通れる狭い玄関。白壁の土の粉が辺り一面散らばっている。

壁一面に漢語か何かの文字が書かれている。ものすごく古いもの。記号もある。書かれてあるというより掘ってある。廊下を行って部屋に行くとそこでもまた文字。赤っぽい泥壁に黒い文字が掘ってある。ものすごく古い。圧倒されるほど美しい。漢字のような漢字ではないような。詩のようなものや条項のようなものなど様々。トイレに人が並んでいる。

声「ウイグル、ロシア、接近地」


⑥ロシアの軍人の鬼の入国審査官みたいな雰囲気。(ロシアには行ったことがないからしらないけれどそんな雰囲気)

わたしたちは二人一組。わたしは誰かといる。

管理官「羽を出せ」

一つの小さな羽を要求される。なにかの証明らしい。

私「羽は持っていない(羽を持っていくようには言われなかった。知らない。)」

管理官はどこかに電話をかけている。

私「(羽を持たずにきたから捕らえられるのかな、通過できないのかな。でも私達は最近のグループじゃないから羽のことは知らないし、羽は持っていなくても問題ないんじゃないのかな。この人そのこと知らないんだと思う。)」

と思っているけれど何も言わずに電話が終わるのをふたりでただ静かに待っている。

 

 

 ----