♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20220605-20220616/アウトプットの効果/協働/雲の天使、ライオンのようなもの/蛇

20220605


お昼急に思い出した夢

数人の登場人物たちが話している。

「こうして毎日書きだしたことが良かったのよ!ものすごい効果なのね!毎日書き出したおかげなのよ。ほんとうにすごい効果ね!」

アウトプットすることで整えられて大変身した。ほんとうに奇跡的にすごいこと!奇跡的なことなのよ!とおしゃべりをしている。受刑者がアウトプットを続けていたらファーストレディになったような感じで変身していた。私は側で見ている。

登場人物の方々の顔が喜びに溢れていてとても生き生きしていてまるでドラマの一コマのようで昨日観たネットフリックスのような気もしていて夢なのかどうなのか曖昧です。でも私もそこにいたような気がするので夢見なのかな。

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20220606

それで今日は「仏説観無量寿経」について読みました。

無量寿経観無量寿経阿弥陀経正信偈



お経を読んで楽しかったです。なぜならば難しくてわたくしなどには意味がわからないことが書いてあるのかなと思っていたのですがとても普通の感覚のことが書いてあって。
親鸞聖人も、こんな素晴らしい方々がいらっしゃって脈々と伝えてくださったおかげなのですよ。と仰られていました。

お坊様方が、南無阿弥陀仏と唱えると極楽浄土にいけるのだぜ!といつも仰っているのかと思うと私は楽しくて嬉しくてたまらなくなってどちらかというと喜びで踊りだしたくなるそんな気持ちになります。


踊りといえば過日初めて時宗の葬儀に参列したのですがその時は踊っておられませんでした。調べたら日常的な踊り念仏は衰退しているようでした。夜に蝋燭をともして御念仏を唱えながら踊ったらいいのに。ほんとうにとてももったいないことです。


お釈迦様は阿弥陀如来チャネラーさんなのでしょうか。ときめきます


日本の葬儀の9割が仏式で、宗派の割合で最も多いのが浄土真宗で20%なのだそう。
私の身近には教会がたくさんあってキリスト教の方が身近に大勢いらっしゃったのと、祖父母の葬儀が神式だったというのもあり仏式の葬儀が9割という事実はとても新鮮でした。

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読み物は神秘学の資料に戻りました。

物質の支配者である時間と空間から開放される夢見はすごいことだなといつも心から感動しているのですが今日改めて感激中です


無限性と永遠性を体験することについて学びました。


時間と空間から開放された世界で私のソウルに羽ばたいてほしい

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20220607

ヨガ
ヨガホイール。ちょうど肩甲骨が落ちるようにホイールの幅が作られているように思うのです。後屈をかけながら肩甲骨もぐっと落下しながら開けるんです。後屈しながら胸も開けるんです。ヨガホイールってすごいです

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20220608

神秘学派の読み物


ノーディン(Nodin manuscript)の聖なる実体界(Divine Reality)について。

弾けるときめきを胸に、期待と希望を推進力に

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20220609

無限性と永遠性を体験する方法をためそうとしましたが、しようと意図したのと同時に吸い込まれて意識がなくなってしまいそのまま眠ってしまったようでした。夢も記憶できませんでした。また次回に。
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20220610
20220611

読書

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20220612

読書を受けて夢見の考察

物質の私の浄化が進み非物質体のエネルギーがスムーズに流れ始めると、三次元世界ではなくてもっと大きな世界での現実化、シンクロが頻出するようになるのだそう。同時に非物質世界の私(高次の自己やガイドと言われる存在)は非物質世界での活動を物質の私の預かり知らないところで活発に行なってくれるようになるのだそう。


私の夢見の流れもそのシンクロの流れの一つなのかもしれない。地下世界のことや密教の方式で見守ってくれているということなども高次の自己が物質の私の行き届かないところで活動してくれているということかもしれない。


高次の世界での現実化は物質の私の意図や意思だけではなく高次の自己や高次の自己が形成するグループの協力があってなされるのだそう。

「高次の自己に追従する」というある日の夢見から始まって、去年の12月の日食にはソウルの足で歩むがごとくソウルであれというメッセージに前進して今年の1月以降不思議な夢見が立て続いていたのは、物質の私と高次の自己の意図、意思が一致し協働できてきているあらわれなのかもしれません。

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20220613

①左の鼻の中になにか詰まっていたようでそれを取り出した。

②雲がふわふわのパンをちぎるようにちぎれてひとかたまりになって、それはびゅんっっと落下してくる。ずどーーーんと弾けて火柱のような光の柱のようなとても太い柱が宇に向かって立つ。みんなびっくりして空を見上げる。また雲はちぎれて落下する。わーーとみんなびっくりして逃げる。私を狙ってるんだ。。。また分裂した雲が落下してくる。ずどーーーーんと柱が立つ。とりあえず皆と同じように私も走って逃げるてみる。建物の中に入ったところから外を見ていた。ガラスの両開きのドアの前を雲でできた大きな天使がびゅんと通過する。目が合う。エンジェル。「あれ?え?天使?え〜〜〜?!すごーーーい。ほんとなんだ〜〜すごーーい。」私がここにいることは見つかっているんだ〜〜。次に左から雲でできたライオンのような生き物、右から雲でできた別の生き物が飛んでくる。ライオンのような生き物は右から来たものを食べて同化して、私の方を向く。「え〜〜?」私の方にものすごい勢いで正面から飛んでくる。私の中に入ったのか通過したかわからないけれど、私はライオンのようなものが正面から飛んでくることにびっくりして、また自分の身体に被さってくることに驚いてそのまま後ろに倒れて気を失った。気を失ったつもりだった。誰かがとんとんっと私をさすって「大丈夫?なにも問題ないみたいよ」と言う。私もとくに死んでいなかったし、どこも痛くなかったから大丈夫みたい。

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落下してくる雲もエンジェルもライオンのようなものも、強い意志を持っていた。そしてスピードが速い。天使の大きさは赤ちゃんサイズではなくライオンくらいか大人の人間くらいに大きくて、目が合ったときに感じたのは柔和な感じではなくて「Lilyそこにいるね。知っているよ。」みたいな迷いがない意志のある強さ。



意図というか、昨日考えていたのは「私の振動数というものをあげていきたい。」

これに応えてくれたのでしょうか。こういうのをオーダー(20220603/直感、神聖なる下僕)というのでしょうか。

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20220614


蛇の話

出雲大社伊勢神宮と三角形を成す三点目の地面が白い線で四角に囲まれて、年配の男性二人がその中で石のなにかを設置していたという夢見のその場所を実際に掃除して整えて、元からそこにあったひょっこり出ていた小ぶりの岩を神様と呼んでいる場所があります。

散歩がてら最近の夢見について丁寧に瞑想した帰りがけにそこをみたらその岩のところに場違いな立派な長い蛇がいました。



蛇「(ほらきたよ。どうだい。これで信じるかな。)」



私「(えーーー??? うわ、、まじですか。。こんにちは。。え。。? すごーーい。えーー?ありがとうございます。え〜〜〜?!。。。)」



ごあいさつしたらひゅるーーと消えていかれました。


どこに行くんだろと思って追いかけたら、蛇さんは止まりました。


蛇「(守っている)」



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まるで夢の世界が物質世界に滲み出てきているみたい。


へんなごあいさつでごめんなさい。。(笑

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20220615

眠くてずっと眠たかった。読み物も読めませんでした
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20220616

お散歩瞑想の帰りに神様石にお水をあげたら石の上に小さな虹がかかりました。。。^^わぉー

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時宗の踊り念仏の動画をみていました。ネイティブ・アメリカンのギャザリングで見た草のダンスやなんかを思い出していました。
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お読みいただきありがとうございます