♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20230127-20230212/山から降りる・クシミタマ/円で筒を編む/整える夢/ブループリントの段取り/手相の変化/カルマの清算/神秘家の集まり/肉体を乗っ取る存在

20230130

なだらかな山の山頂にいる。下に降りてみようと思う。下は一面水だった。人がいるように見えたのは透明な水の中にいる人だった。私も入ってみましょう。。結界のような小さな柵のようなものを開けて入る。存在が近づいてきて私をじっと見つめている。彼らは異国人のようだった。彫りが深く浅黒い。


別の方「クシミタマ、クシミタマ、アルデショウ(^^)?」


私「ありますよ。これですね。


”祓い給い清め給え神ながら守り給い幸い給え” 

(あれ?)

”祓い給い清め給え神ながら守り給い幸い給え” 

(あれ?クシミタマは?)

”祓い給い清め給え神ながら守り給い幸い給え” 

(あれ?クシミタマはどこにいったんだろう。なぜくしみたまがないんだろう?おかしいな。。。と私は真剣に本気でそう思っている)」

・・・

クシミタマーーー

「幸魂奇魂守給幸給」

さきみたま
くしみたま
まもりたまえ
さきはえたまえ

という神語(しんご)があり出雲大社の重要な唱詞(となえことば)で、出雲の主神大国主神の和魂(幸魂奇魂)である大物主神は奈良の三輪山にいらっしゃるのだそうです。wiki


・奇魂は「霊感」「智」、物事を観察し分析し、悟る力。感性、霊性、直感、芸術的品格、統合性、知性等。
・智 - 奇魂(くしみたま)。この機能は観察力、分析力、理解力などから構成される知性である。真理を求めて探究する人は、奇魂が強い。/ wiki
・奇魂は不可思議な力を持って、物事を成就させる神霊、霊妙なはたらきで物事を成就に導く働き。


奇魂は私のサビアンシンボル太陽「自分の務めをとり行うラビ」、天王星「深海の潜水夫」、海王星「旗が鷲に変わる」、冥王星「鉱夫たちが、深い炭鉱から表に出てくる」に通じるものがあるように感じます。私の場合は奇魂をより精製していくと良いのかもしれません。


今ではもう一、二軒しか家が残っていない昔流れ着いた島で曽祖父のころまで宮司だったというのはどのような系統だったのか折を見て尋ねてみたい。

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20230131

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20230201
20230202
丁寧に瞑想
サポートしてくださる存在に心からの感謝の気持ちをお贈りしました。

わたくしの場合は心からの感謝の気持ちやお礼の気持ちを表現したりお伝えするときには感謝の気持ちとともに全ての愛でお相手を包み込むイメージになります。

私が述べる”愛”といいますのは誠意、真摯、信頼、真心、愛しさ、優しさ、慈悲、慈しみの心、神聖さ、愛しみ、畏敬の念、尊重、感謝、敬意、母性愛、思いやる心、純粋、崇高さ、そのようなものを内包しているものです。
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20230203

円で筒を編んでいます。私が食べたものは全てショ糖になって排泄されますがその排出された円で上に向かう筒を編んでいます。輪ゴムのリリアンのように。ショ糖といいますのは五角形と六角形が手をつなぐ分子構造になっています。以前の夢見で全てのものは私を通過すると白い粉ショ糖(五角形と六角形)になって排出されるとのことでした。それらが円となりその円で筒を編んでいます。
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20230204
調べたら出雲大社の分院というものがあることを知りました。以前夢で出雲と伊勢と三角形のラインで繋がっていたのでずっと気がかりでいました。ようやく初めてご挨拶に伺うことができます。良かったです。とても安心しました。
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20230205

①私が仰向けになっているところに覆いかぶさって唇同士が軽く触れ合う。彼はとてもゆっくり顔を左右にスライドさせる。触れる口髭の感触がとても男性的だった。夢の私は子供の頃父親が顔を寄せてきたときに頬に髭が刺さる感触の記憶を思い出している。
彼らの種族の挨拶の儀式なのか、私をスキャンしているような感じもあります。動物が相手のフェロモンを確認しているような仕草でもあります。四つ這いの体勢の私のかかとを包んでいる。歪みを直してくださったのだそうです。

②衣装ケースに収められている衣類を確認したら全てクリーニング済みだった。掛かっていた白いコートを見るともう古くなっていたので処分しました。
実家からの引っ越しの準備の夢見、個から出ることの関連かもしれません。非物質体の整理整頓、純化は自分自身の軸を整えることと同義なのではないでしょうか。

①も②も共に整える夢。

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20230206
去年の2月頃カロンCharonを意図したときの夢見


清浄に整えられた部屋へ案内され神式の正装の準備をして待機している。
声「大丈夫。なにも心配はいらない。」


これは実家からの引っ越しの夢見20230123、”個から出る”、"そのときがきたら古い街を一掃して最新の街に一新する”という一連の夢見と関連しているのかもしれません。

これらは魂のブループリントの流れで、私の自由意志が宇宙の法則と調和していることの現れなのかもしれません。
冥界との境界線にいることがなぜブループリントの段取りなのかといいますと、非物質世界に属する枠組みで最高善(ーーーこれは奉仕と言ってもいいかもしれませんし仕事と言ってもいいかもしれませんし貢献とも言えるかもしれません)を行うことが私がここにいる目的だからなのではないでしょうか。

カロンの夢見のときは3つのパタンが用意されているということでした。私のブループリントの具現化のための方法、ルートが最善のためにいくつか用意されているのかもしれません。
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20230207
以前「振動数を上げていきたい。」と意図した夢見に雲でできた天使と獅子が現れ未来にまでわたり邪気を食べてくれましたが、そのときの天使がずっと印象に残っています。強いといいますか、「Lily、そこにいるね。知っている。」と有無を言わせない圧倒的な意志の強さ、眼力の強さがありました。天使には柔和なイメージを持っていたのですが、そのイメージとは全く違ったので驚いたのです。大きさも大きくてスピードもものすごく早いのです。天空から私の元まで一瞬でやってくるような感じでした。
図書館で読むのはしっくりこずに手元に置いておきたくて宗教美術の事典を一冊購入しました。また世界が広がりそうで嬉しく思います。
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20230208
ここ一年くらいの間になるでしょうか、もう長い間右掌の中央一帯と親指の付け根の膨らんだところが火傷をしたように赤くなっていました。痛みもなにもなく支障がなかったのでなんとなくそのままでいたのですが、年末年始、マリアさんの夢、プロビデンスの夢、私自身がなにより大切してきた感情を感じ12の星の冠の夢を見た流れの後にすっと赤みが引きました。なんだろうと思い掌を眺めていたのですが右手と左手で一部分の手相が全然違っていることに気が付きました。その中に神秘十字線というものも見つけました。見えない世界とのつながりが肉体に現れたのでしょうか。今は最後の皮が剥けている状態になっています。別方向からのメッセージは過去生からのカルマのようなものの清算が終わった。祝福が贈られているというものでした。


20230209
20230210

昨日か一昨日か今日の夢になります。
神秘家錬金術師と占星術師の方々の集まりだったでしょうか。私は「占星術の方々は計算ができてほんとうにすごいと思います。」と話していました。私はこのような集まりで人々とお話するというのがあまり上手にできませんので周りの方々のお話を伺っていました。私の隣に座ろうとして下さった方がいらっしゃったのですが、もともと隣の方とぎゅうぎゅうだったようで間に入っていただけなくてとても申し訳なかったです。また次にお話を伺える機会があるとよいのですが。
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20230212

家を自分のものにしようとする不穏な存在が侵入してくる。どうやって家を乗っ取るのか事前にそのイメージが見えましたので、直ぐに先回りしてその存在に備える。階段を駆け上がり2階に身を潜める。外を眺めるともう少し高い階で中学生の頃まで住んでいたアパートの景色だった。乗っ取ろうとしている存在の使いの存在が送り込まれて来て「ここはあなたの家ではありません。******(存じ上げないお名前)の家になります。」と仰ったのでそれに対し一蹴したら彼女は狼狽していました。
私の肉体をお貸しする、明け渡すに値しない存在だったのかもしれません。
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お読みいただきどうもありがとうございました。