♡航星日誌♡

・・・to boldly go where no one has gone before.

20211207-20211211/聖所/共時性/アリス(笑)/アルニラム

20211207

読書中の変性意識通信

 

差し込まれてきた意識
「それを思い出すにはアンタリオン転換の、」

 

我に返ってしまいここまで

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20211208

読書をして過ごした。意識が持っていかれてしまってなかなか進まない。

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20211209

深夜読書中のビジョン

私の聖所に香を焚いたように煙がうねって漂っているのが見える

聖所は聖所として機能している

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20211210

読書中変性意識/お告げのアンタリオン転換

物質世界の私は知らない異国の男性の名前を連呼していた。メモしなければと思ったのですが、そのまま眠ってしまい忘れてしまった

恒星の存在を呼んでいたのか

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夢見と解釈と読書がシンクロし続けるので要所のメモを

 

■無垢の魂とは「あらゆる外部のイメージから解き放たれ、誕生前と同じく空の状態であること」を意味する” <処女性、無垢>

 

■いずれにせよ、常に一角獣は肉体的生の奇跡的昇華と純粋なものから発する超自然的力との観念を喚起する。

 

■20211201

聖なる十字路の少女は金の帯をした貴婦人になる

聖なる少女、私のヘカテが開花して私とミックスされると第一質料になる/20211120,20211126の夢からのメッセージ

 

■20211203

一年をかけての臨死は活動的な浄化と受動的な浄化だったのかもしれない。そのための時間をかけた丁寧な臨死だったのかもしれない。

”創造主との統合に至る道には、2つの浄化の過程が必要であると指摘しています。第一の浄化もしくは純化を、彼は「活動的」なものと描写しています。それは、ソウルの感覚的な部分に関する浄化です。この浄化は私たち自身によって行われます。第二の浄化は、ソウルの深奥に関するものであり、「受動的」なものです。この浄化は創造主によってなされるため、完全に徹底的に行われることになります。”

 

■20211205

声「ソウルの足で歩くがごとくソウルであれ」

高次と繋がる内なる自己に追従することからの発展。神聖な自己の発露

 

■20211206

最近は駐車場とトイレがセットで現れる。非物質体を外した上で移動できるようになったのかもしれない。脱いでも大丈夫なのはエゴもそうだけどソウルにまとっている非物質体もなのかもしれない。神聖なる無垢な魂へのアシスト、高貴で優しい奪衣婆様のおかげなんだろう。

 

■20211210読書

”第三のイニシエーションの一番目から六番目の段階はコーザル体の浄化と分離プロセスです。第三のイニシエーションの7段階目では、もはやコーザル体として自分自身を知覚しません。ハイヤーマインド(マナス)と同一であると認識するようになるのです。”お告げのアンタリオン転換

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20211211

 

①筆で目の前に描かれていく

 

うし 

 うし 

  うし 

   うし 

    うし

 

聖なる自己への追従ではなく発露

牛は山頂に登り龍が来る

 

②最下層に階段で降る。使っていないはずなのに祭壇がある。祭壇にはろうそくが灯され場が清潔に整えられていた。この建物を管理していた方がきちんと守っていてくれた。準備していてくださった。こんな一番隅の隅の方まで整えて下さったんだ。

金色の偶像の前にあるきんすがごとごと揺れだす。地震?!違う!きんすのところだけ揺れている。小さくぽこんぽこんジャンプしだす。えーーー?!!??消えたろうそくは体をくねらせながらジャンプして進んで元火の台に飛び上がって体をぐぐっと折り曲げて自分で炎を灯す。

 

 

不思議の国のアリスみたい!!感激!笑

次はきんすやろうそくとおしゃべりができるといい。笑。元気いっぱいだった。笑

 

 

きんす「やあLily、やっときたね。ずっと待ってたんだよ。嬉しくておどりだしちゃったというわけだよ」 

 

ろうそく「どんなときだって炎は絶やさないでいたに決まってるだろ。今俺の炎が消えたのはきんすのせいさ。あいつがあんまり激しく踊るもんだからね。でもこの通り。心配ないさ。」

 

 

ルイス・キャロル小泉八雲の夢繋がりを思い出しました。八雲さんは読みたいと思いながらまだだったので読みたいです

 

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クリスマスイブの船上ディナー女性3人の中央の方にスポットライトが当たっていたのと、3人の女性がシャワーを浴びていて中央の女性の美しくつるんとした下の部分がクローズアップされたのはアルニラムサインなんだろう

 

陰門は隠された知識への入り口。陰門は生命を排出する。対立物を結び合わせる。より正確に言えばそれらを変質させる。このことから「神秘」が生じる。これこそ陰門の牽引力であって、男性、昼や太陽と違う点である

 

アルニラムはゲートなのだそう

 

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